2018年11月21日

最後の医者は

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じわじわと年の瀬を意識するようになりました。

バタバタになるまでにと読んでしまいました。

『最後の医者は桜を見上げて君を想う』

『最後の医者は雨上がりの空に君を願う (上・下)』

二宮敦人・著

「桜」を読んだ時には、死を受け入れる医者と

最後まで生をあきらめない医者の二人が登場し、

一人の患者に、こうも対照的に接するのかと驚き、

自分ならどちらの医者を選ぶだろうと考えました。

続編となる「雨」では上下巻のあちらこちらにある

医者や患者の物語が最後にカチリと合わさる感動。

このシリーズは今のところ3巻で完結しています。

でも、まだまだ先が読みたい物語です。

映画化もされるのかな。

だったらキャストは彼と彼、と想像する楽しみもあり。

何度も読み返したい本です。

余談ですが、私は常に今が最高!主義なので

戻りたい過去はありません。

ただ、電車やバスでの通学、通勤時間が

読書タイムだった、あの時間は取り戻したい!
広島ブログ posted by STAD at 20:06 | Comment(0) | 日記